ウェブサイトからグラビアやインタビュー記事の公開はなさそうですね💦
Twitterで出会った、雑誌内容のツイートをご紹介。
こちらのツイートを含め、3本の動画で紹介してくれています。
スレッドもみてみてください📹
Pauleverさん、こちらに写真をまとめてくれています📸
（全部ではない気がします。）
みなさん、ありがとうございます♪
@hyoseop_188cmさんのツイートのスレッドに、インタビュー記事の写真もありました。
翻訳にかけて、今までのインタビューでは語られていなかったところなどを、ざっくりと📝
Q：もし過去や未来に行けるなら、当時の自分に言いたいことは？
A：今がちょうどいい。これまで生きてきた人生があるからこそ、現在の私がいるはずなのに、
過去に行ってあえて妨害したくない。
人生は助言を受けるより経験することが優先だと思う。
未来も同じだ。未来の自分がどうなのか気にならないし、
もし行けるとしても声をかけずにただ見守ってくる。
Q：グローバルな人気を博しているが、関心と愛を実感するか？
A：正直、実感がない。
パンデミック以降ファンと対面する機会がないのでほとんどオンラインで確認するしかないが、
パンデミックが終われば実際に会う場を必ず用意したい。
Q：誕生日を迎え、Instagramに感謝の挨拶と共に「愛を愛するすべての方を私も愛しています」
という印象的なコメントを残した。
アン・ヒョソプは愛を愛する人なのか？
A：人間は一人では存在できないと思う。
世の中に私だけなら私という存在はないも同然。
しかし、誰かが私を眺めてくれて、その人の世界にいることで私も存在できる。
そのような脈絡で愛もまた一人でできるのではなく、相手と共に積み上げることだと思う。
表現する機会が多くなったが、私という存在はファンと共に関係を築いているため、
心からファンを愛している。
Q：関係思考の面貌が意外だ。
A：実は一生一人で過ごせると思っていた時期がある。
ところが振り返ってみると少し孤独な自分に酔っていたのではないかと思う。
当然、私にも誰かが必要で、私を認めてくれる人が存在し、能力を認めてくれる人がいなければならないという事実を今は知っている。
一人だけの時間も大切だが、人との関係がそれだけ重要であることに気づいたのだ。
Q：普段、休む時はどう過ごしている？
A：運動を地道にするようにしている。
撮影中、よく遊んであげられない、ペット猫のバウルと多くの時間を過ごす。
Q：趣味は？
A：特別な趣味はまだなく、最近ゴルフを習ってみようかと悩んでいる。
ちょうどゴルフクラブセットをプレゼントしてもらったので、習ってみようかと思う。
Q：ペット猫バウルがくれる幸せがあるとしたら？
A：率直に打ち明けると、バウルを連れてきた後、いつも二つの気持ちが同時に感じられる。
あまりにも幸せでありながら、たまに終わりが怖い時がある。
先の心配だけど、時間が経つ速度が違うから。
周りの人も環境も変わるのに、バウルだけは何も言わずにいつもそばにいてくれる存在なので本当に格別だ。
Q：大切な思い出を記録する方法は？
A：実は、私は日記も書かずに写真を撮るのもあまり楽しまない。
この様な事は、全て思い出を残すためにする行動だが、私は過去の思い出をよく見ないからだ。
例えば、目の前に素敵な光景があるとしよう。
私の場合、それを写真で撮るよりは目で撮らなければいけない。
私には今の経験がもっと大切だ。
Q：手紙も書かないのか？
ファンたちがアン・ヒョソプの手紙をもらったらとても喜ぶと思うが。
A：字体があまりきれいではなくて気に入ってくれるか分からない。
本当に一度やってみないといけないのかな？(笑)
Q：悲しくて大変な時期どうする？
A：新たに悟った事実が一つある。
大変なことが起きればすぐには辛くても、そんなことがなければ発展できない。
大変でも結局良い土台になるということを知っているから。
それさえもありがたく感じるし、状況に陥りすぎるよりは、もっと客観的に眺めるようになった。
Q：最近そのような経験があった？
A：大したことではないが、運動しに行きたくない日がある。
ところが、嫌だと思った瞬間、もっと大変になる。
いざ運動を終えたら、すっきりするのに。
運動に行くのが面倒だと思ったら一人で大声をだしてでも考えを絶っていったん出て行く。
Q：どんな理想的な世界を夢見ているのか？
A：精神医学者アルフレッド・アドラーの哲学に深く共感する。
誰にも認められなくても、誰かに拍手されなくても先に手を差し伸べることができる人になりたい。
簡単に言えば、皆が幸せで愛する世の中になってほしい。
Q：俳優という職業の特性上、実践しにくいように思う。
大きな愛を受けることができる職業であると同時に、
絶えず評価され、時には理由もなく嫌われることもあるのではないか。
A：最初は大変だった。ところが、競争と比較する視線や枠組みから抜け出し、
他人をみようと努力した結果、ある瞬間、状況で自分を分離できるようになった。
私は誰もライバルだとは思わない。他の人よりもっと上手くなりたいという欲求もない。
ただ、個人として幸せを享受した気持ちだけがある。
Q：心を元気にする秘訣でもあるのか？
A：運動を頑張ったからかな(笑)
結局、自分自身だけがこの世を眺める見方を変えられるという信念のためのようだ。
本人がどう思うかによって世の中は全く違う形に見える。
だから意識的に私がストレスを少なく受ける選択肢に行くのだ。
Q：どんな人がいい人だと思う？
A：大切にしている人たちに所属意識を与え、安息のように感じられる人。
周囲に長い間さまよっていた友人がいたが、その隣にいながら何をしてもあなたの味方という言葉で愛を表現したら、ある瞬間その友人が本当に変わっていた。
世の中のどこかで本人が居場所を確認することが切実な問題であることを実感した。
Q：アン・ヒョソプに関して知られていない事実を一つだけ教えて？
A：家にテレビだけ4台ある。(笑)
別に理由はなく機械が大好きだ。
本当にしっかりされていて、すごいです✨
今、仕事で大変なことがあり重い気分だったのですが、ヒョソプさんの言葉で前向きな気分になれました！
「大変なことが起きればすぐには辛くても、そんなことがなければ発展できない。
大変でも結局良い土台になるということを知っているから。」
そうですよね、これを乗り越えて発展していきます！
パンデミックが終わったら、ファンミーティングやってください！！
楽しみに待っています🥰
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